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親子シネマ
毎週土曜日午前中に、洋画★シネフィル・イマジカお勧めの大人と子供が一緒に楽しめる映画をお届けします。
第1週は短編「キッズ・ショート」、第2・3週は長編映画、第4週以降は前月の再放送となります。
また、翌水曜午後にも再放送が増え、いっそうご覧になりやすくなりました。
親子シネマ第1週

キッズ・ショート#16より
「誰のかな?」
 
「キッズ・ショート #16」  
放送日:5日10:00ほか

お勧めの一本は「誰のかな?」。
…もしもお金を拾ったら?もちろん、交番へ届けないといけません。この約束を守れない人は、誰かのイタズラにひっかかって恥しい想いをするかもしれませんよ。
(写真は「誰のかな?」より)

■放送作品
「ミスター・ペンデル:枯山水編/Herr Pendel: Gruset」
 (1999/スウェーデン/監督:Johannes Stjarne Nilsson, Ola Simonsson)
「はい、こちら森林局/The Tree Officer」
 (2003/イギリス/監督:Neil Jack)
「誰のかな?/Un gros billet」
 (2003/フランス/監督:Frederic Martin)
「恐怖のドクター・バード/Dokter Vogel」
 (2004/オランダ/監督:Lodewijk Crijns)

 
 
親子シネマ第2週

 
「クジラの島の少女」  
(2003/ニュージーランド/監督:ニキ・カーロ)
放送日:12日10:30ほか

「1000年前にクジラに導かれてたどり着いた勇者パイケアこそマオリ族の祖先である」という伝説が語り継がれるニュージーランドの浜辺の小さな村。族長コロは、後継者となる男の孫の誕生を心待ちにしていた。しかし、生まれて来たのは女の子のパイケア。コロはどうしても彼女を受け入れることが出来ない。しかしクジラたちだけが、彼女の不思議な力を知っていた…。マオリ族に伝わるクジラ伝説をモチーフにした、感動の家族ドラマ。青い海と大自然を背景に、族長の後継問題に揺れ動く少女の心情が繊細に描かれます。
 
 
親子シネマ第3週

 
「きれいなおかあさん」  
(2001/中国/監督:スン・ジョウ)
放送日:19日11:15ほか

スン・イーリンは、耳の聞こえない息子ジョン・ダーと二人で暮らしていた。夫はジョンの耳を理由に家を出ていた。ジョンは小学校にあがる年だったが、発音が不明瞭というだけで、入学を拒否された。スンはジョンの幸せのために全力を尽くす。生活は苦しかったが、息子と少しでも長く一緒にいられるようにと仕事も変えて頑張るが…。
中国の国際派女優、コン・リーが聴覚障害を持つ息子の母を演じた感動のファミリードラマ。母親役のコン・リーと聾者学校に通うカオ・シンが、本当の親子のような自然な演技を見せています。監督は「心の香り」のスン・ジョウ。

 
 
親子シネマ第4週

(c)Warner Bros. Entertainment Inc.
 
「仔鹿物語」  
(1947/アメリカ/監督:クラレンス・ブラウン)
放送日:26日10:45ほか

ある日、父(グレゴリー・ペック)が生後間もない仔鹿を家につれて帰り、フラッグと名付けて一家のペットにする。しかし、可愛いフラッグは月日が経つにしたがって野性味を増し暴れだしてしまう。父親は意を決して、少年(クロード・ジャーマン・Jr)にフラッグを殺すように命令するが…。
フロリダの大自然で暮らす一家と仔鹿の触れ合いを描き、アカデミー賞撮影賞(カラー)など3部門を受賞した名作。少年の両親への愛情、動物への愛情、自然への愛情が繊細かつ美しく描き出され、色彩の魅力を見事に生かした自然美に目を奪われます。
(本作品はカラー作品です)


「クジラの島の少女」(c) 2002 South Pacific Pictures Productions Ltd / ApolloMedia GmbH & Co.5 Filmproduktion KG/「仔鹿物語」(c)Warner Bros. Entertainment Inc.