<内容>
ヒトラーが台頭してくる1930年初頭、“デュッセルドルフの吸血鬼”と呼ばれる犯罪者が連続的に少女誘拐殺人事件をおこす。警察の厳しい捜査に困った暗黒街の犯罪グループも、犯人捜しにのりだし、ついに犯人を捕らえ、自ら処刑しようとするが・・・。
<見どころ>
「メトロポリス」で知られるドイツの名匠 フリッツ・ラング監督の表現主義の匂いがする犯罪映画の傑作。犯人を演ずるペーター・ローレの名演。影、煙草の煙を使う光の映像効果。ラング初のトーキー。ユダヤ人の彼はこのあとドイツを去り、アメリカへ渡る。
<受賞歴>