<内容>
架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の歴史と全米ツアーの模様を追った架空のドキュメンタリー。ドラマーたちの不可解な死、バンド内の対立、ロックスターならではのエゴが綴られていく。そして、60年代のビートルズ風モッズスタイル、フラワーチルドレン、80年代のヘビーメタルといった彼らの変遷も、映画は同時に振り返っていく・・・。
実在するバンドのエピソードがパロディとしてふんだんに用いられ、音楽ファンにはたまらない。ロックを知らない人でも、そのあまりにもよく出来た「ドキュメンタリー」ぶりに笑ってしまう。「スタンド・バイ・ミー」、「ミザリー」のロブ・ライナー監督、快心の出世作。それまでテレビの演出に主力を置いていたライナーは、本作品で劇場映画の監督デビューを果たした。
<見どころ>
<受賞歴>