<内容>
ジャーナリストのマリーは取材で知り合った映画監督ポールに惹かれる。しかし、マリーには一緒に暮らすアントワーヌという恋人がいる。ポールとの出会いを打ち明けられてすっかり疑心暗鬼になるアントワーヌとアプローチしてくるポールの間で、マリーは揺れ動く…。
<見どころ>
フランソワ・トリュフォーの「突然炎のごとく」の原作であるアンリ=ピエール・ロシェの小説を自由な解釈で映画化した作品。監督は「ポネット」の大ヒットが記憶に新しいジャック・ドワイヨン。主演のシャルロット・ゲンズブールは音楽、映画、写真などで活躍した異才セルジュ・ゲンズブールと女優ジェーン・バーキンの娘。監督のドワイヨンはバーキンの恋人であり、父セルジュ・ゲンズブールを亡くしたばかりで落ち込んでいたシャルロットに、本作への出演を薦めたという。劇中で亡き父への心情を語る場面は、実際のシャルロットにだぶる。
<受賞歴>