<内容>
英国映画協会(British Film Institute)傘下のBFIテレビが、映画生誕百年を記念して、1994年から95年にかけて企画制作した“THE CENTURY OF CINEMA”シリーズの1編。
<見どころ>
ヒッチコック監督など多くの優秀な監督がハリウッドに流出してしまった英国映画界。「危険な関係」でハリウッドに進出したスティーヴン・フリアーズ監督が、やはりハリウッドに渡ったアレクサンダー・マッケンドリック監督(「マダムと泥棒」「成功の甘き香り」)と脚本家で評論家のギャヴィン・ランバートと共に、イギリス映画の最初の50年を振り返る。後半では、フリアーズ監督自身と同世代で同じような経歴をもつアラン・パーカー、マイケル・アプテッド(「愛は霧のかなたに」)と、自らの経験をもとにイギリスのテレビやCM業界が映画界に与えた影響やハリウッドとの愛憎の関係を考察していく。
<受賞歴>