<内容>
ムッシュ・ユロは自動車メーカーのデザイナー。モーター・ショー出品のために、自作のキャンピング・カーを、PR担当のマリアと共にパリからアムステルダムに運ぶのだが、渋滞や事故に巻き込まれたり、隣国の警察に捕まったりと御難続き。散々な苦労の末に、ようやく辿り着いた頃にはショーは終わっていた。ユロは重役にクビを宣告されてしまうが…。
<見どころ>
ジャック・タチ監督によるユロ氏シリーズの第4弾。全篇に洒落っ気が横溢するコメディ作品。長らく日本では公開されることはなかったが、“トラフィック”という原題通りのタイトルで95年に正式に劇場公開となった。
<受賞歴>