<内容> 史上最古の商売の誕生を描いた「神代に起こった女の変身」。お忍びで女を買った浮気な皇帝のお相手は、妻の皇后だったという「ローマ皇后も好きだった“ローマ時代”」。理想の男にまんまと騙されるパリジェンヌを描いた「貴族好み“フランス革命期”」。変身した女性がまんまと玉の輿にのる「手くだに踊る幸せ“ベル・エポック”」。警察に捕まらない奇抜な方法を考えた2人の売春婦を描いた「快楽を運ぶ救急車“現代”」。そして、自由恋愛を禁じ、愛が機械化された未来を描く「2001年愛の交換“未来”」の全6話からなる、「娼婦」の物語。
<見どころ> マウロ・ボロニーニ、フィリップ・ド・ブロカ、ジャン=リュック・ゴダールら有名監督と、ジャンヌ・モロー、ジャン=クロード・ブリアリ、ラクエル・ウェルチ、アンナ・カリーナら、豪華キャストが勢揃い。ゴダールとカリーナのコンビによる、近未来(今となっては今年)の「売春」は特に必見。音楽はすべて、ミシェル・ルグランが担当している。
<受賞歴>