<内容>
1914年のイギリス。上流階級出身のエキセントリックな令嬢ヴィヴ(ヴィヴィアン)と、米国人の文学青年トム(T・S・エリオット)は出会って直ぐに恋に落ち、駆け落ち同然で結婚した。貧しい暮らしのなかでも徐々に文壇で認められはじめるトム。しかしヴィヴはいつしか精神を蝕まれてゆき、目に余る奇行に及ぶようになる。
<見どころ>
20世紀の英国詩壇を代表する詩人であり、ミュージカル「CATS」の生みの親でもあるT・S・エリオットと、その妻ヴィヴィアンとの激しい愛と葛藤を描いた作品。その盲愛ゆえ、均衡を失うヴィヴ役のミランダ・リチャードソンの熱演に目を奪われる。
<受賞歴>
1998年 サンダンス映画祭出品