<内容>
アイオワ州マディソン郡。母フランチェスカ(メリル・ストリープ)の葬儀のために帰郷した息子マイケルと娘キャロリンは、母が彼らに残した日記を読み始める。それは遠い昔、夫と子供たちが農作物品評会に出かけ、彼女が4日間を一人で過ごす事になった時の事だった。結婚以来、単調な毎日を送っていた彼女は新鮮な気分に満ちていた。そんなフランチェスカの前に、その男ロバート(クリント・イーストウッド)は現れた。カメラマンの彼は珍しい屋根付き橋ローズマン・ブリッジの写真を撮影しにやって来たのだった。フロバートに心惹かれたフランチェスカは彼を夕食に誘う。2人は次第にうち解け合い、やがて一夜を共にする…。
<見どころ>
わずか4日間の出会いの中で永遠の愛を得た中年男女の心の動きを描き、世界的ベストセラーとなったロバート・J・ウォーラーの原作を、前作「許されざる者」でアカデミー受賞監督となったクリント・イーストウッドが主演も兼ねて映画化した大ヒットロマン。共演は「愛と哀しみの果て」のメリル・ストリープ。撮影のジャック・N・グリーン、音楽のレニー・ニーハウスとイーストウッド作品常連のスタッフも参加し、原作に忠実に映画化するために、実際のマディソン郡で撮影が行われた。
<受賞歴>