<内容>
16歳のボビー(ヴィンセント・カーシーザー)はヤク中でコソ泥。恋人のロージー(ナターシャ・グレッグソン・ワグナー)と最低の毎日を送っていたが、ある日、友達の叔父メル(ジェームズ・ウッズ)に持ちかけられた儲け話にのって、メル、その愛人シド(メラニー・グリフィス)、そしてロージーと4人で旅に出る。彼らは病院を襲って手に入れた金とドラッグを元手に、密売ビジネスを始める。だが、やっかいな客とモメ事が起き、撃ち合いの末にボビーは初めて人を殺してしまう。以来、全ての歯車がおかしくなってゆく。
<見どころ>
写真集「タルサ」などで知られるカメラマン、ラリー・クラークが「KIDS」に続いて手がけた映画第2作。無軌道な生活を送る主人公ボビーには「リトル・ビッグ・フィールド」のヴィンセント・カーシーザー、恋人ロージーには、ナタリー・ウッドを母に持つナターシャ・グレッグソン・ワグナーがそれぞれ扮し、メラニー・グリフィス、ジェームズ・ウッズらベテラン共演陣にひけを取らない見事な演技を見せている。
<受賞歴>