<内容>
殺し屋ジョン・リー(チョウ・ユンファ)の元へ中国系マフィアのボス、ウェイ(ケネス・ツァン)からの指令が届いた。ウェイの息子を殺した刑事ジーコフ(マイケル・ルーカー)の幼い息子を殺せというのだ。しかも彼の目の前で。子供に銃口を向けるジョン。子供を殺さねば自分の家族の命が危ない。だが、彼は指令に背いた。自分の人生と家族を操られる生活と決別する時が来たのだ。ジョンは国外脱出を図るため、偽造旅券屋の女メグ(ミラ・ソルヴィノ)と接触する。裏切りを知った組織は2人を襲撃、ジョンはメグと共に逃げ延びるが。
<見どころ>
「男たちの挽歌」のチョウ・ユンファのハリウッド進出第1作。犯罪組織に一人挑む殺し屋の死闘は“香港ノワール”を彷彿とさせる。製作総指揮はユンファの盟友で、「ミッション・インポッシブル」を大ヒットさせたジョン・ウー。MTV出身のアントン・フークア監督と「バッドボーイズ」のカメラマン、ピーター・リオンズ・コリスタのクールな映像美が全編に展開する。共演は「誘惑のアフロディーテ」のミラ・ソルヴィノ、「シックス・デイズ」のマイケル・ルーカー、「Uボート」のユルゲン・プロホノフ。
<受賞歴>