<内容>
女性映画監督シェリルは、ある少女を主人公に自らの恋愛体験を映画化しようと思い立つ。1977年、香港。女子高校生シューヤウ(ジジ・リョン)は親友チャンリー(カレン・モク)と行ったコンサートで、ミュージシャン志望の若者ホークァン(金城武)と出会う。シューヤウとホークァンは恋に落ちたが、彼女の母親が彼らの仲を裂き、傷心のホークァンは日本へと旅立ってゆく。1984年、東京。ファッションメーカーのバイヤーとして来日したシューヤウは、旅行代理店に勤めるホークァンと再会した。ふたりは再び恋に燃え、初めて結ばれたが…。
<見どころ>
「恋人たちの食卓」のシルヴィア・チャン監督が、20年にわたる恋愛と葛藤を描くロマンス。脚本はチャン監督とキャサリン・クァンの共同。撮影は「女人、四十」のマーク・リー。主演は「再見 また逢う日まで」のジジ・リョン、「LOVERS」の金城武、「ブラック・マスク」のカレン・モク。女優でもあるチャン監督も自ら映画監督役で出演している。
<受賞歴>