<内容>
19世紀のイングランド、ハイベリー。エマ(グウィネス・パルトロウ)は、父親とふたりで幸せに暮らしていた。結婚が人生の幸せと信じる彼女は、恋のキューピッドになるのが大好き。友人のハリエット(トニ・コレット)の恋人を探し始める。若い牧師エルトン(アラン・カミング)と結びつけようとする。友人のナイトリー(ジェレミー・ノーサム)から、おせっかいをやめるよう忠告されるが、聞く耳を持たないエマは、ハリエットとエルトンをくっつけようと手を尽くす。だが、エルトンが恋していた相手は他ならぬエマだったことが分かり、この縁談は失敗に終わる。それでも懲りない彼女は、今度は自分の家庭教師だったウェストン夫人(グレタ・スカッキ)の息子フランク(ユアン・マクレガー)をハリエットの相手にと考えるが…。
<見どころ>
ジェーン・オースティンの同名小説の映画化。監督は「ブロードウェイと銃弾」の脚本家で本作が初監督となるダグラス・マクグラス。「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」のグウィネス・パルトロウが、おせっかいなお嬢様を軽やかに演じている。共演は「理想の結婚」「カンパニー・マン」のジェレミー・ノーサム、「トレインスポッティング」のユアン・マクレガー。オースティン原作の「いつか晴れた日に」の脚色と主演を務めたエマ・トンプソンの母のフィリダと姉のソフィーも出演している。
<受賞歴>
1996年度 アカデミー賞作曲賞受賞(ドラマ・コメディ部門)(レイチェル・ポートマン)