<内容>
19世紀半ば、大西部オレゴンの山奥で農場を営むポンティピー7人兄弟の長男アダム(ハワード・キール)が、町で美しい花嫁ミリー(ジェーン・パウエル)を見つけて連れ帰った。荒々しい兄弟に会ったミリーは、はじめはがっかりするものの、まじめに働きアダムの6人の弟たちに女性と交際するエチケットを教えたりする。その成果を発揮すべく彼らは町へ出かけるが、結局大乱闘を引き起こしてしまう。落ち込む弟にアダムは“ローマの略奪結婚”の話しをする。すると兄弟は町へ行って本当に娘を奪い…。
<見どころ>
監督は「雨に唄えば」「シャレード」のスタンリー・ドーネン。主演は「ショウ・ボート」「アニーよ銃をとれ」などのミュージカルスターで、2004年11月に亡くなったハワード・キール。「バンド・ワゴン」のマイケル・キッドが振り付けたアクロバティックな迫力のダンスは必見。
<受賞歴>
1954年度 アカデミー賞ミュージカル映画音楽賞