<内容>
8歳の時に出会ったアナとオットー。二人は目が合った瞬間から運命を感じた。オットーの紙飛行機がきっかけで、アナの母とオットーの父は恋に落ちる。やがて義理の兄妹になった二人は、秘かに愛し合う。しかし、オットーの実の母の死がきっかけで、オットーはアナの元から姿を消す…。
<見どころ>
二人の男女の数奇な運命を描いた異色のラブストーリー。監督は「バカス」で注目された、スペインの監督フリオ・メデム。オットーには、「オープン・ユア・アイズ」で主人公の親友を演じたフェレ・マルティネス、アナには同じく「オープン・ユア・アイズ」で主人公に付きまとう女性を演じたナイワ・ニムリが扮している。フェレ・マルティネスは、今春日本公開予定のペドロ・アルモドバル監督最新作「バッド・エデュケーション」でも主演を務めている。物語のムードを高める印象的な音楽は、近年のアルモドバル作品の音楽をすべて手がけているアルベルト・イグレシアス。
<受賞歴>