シーズ・ソー・ラヴリー

<内容>
若く無軌道なカップルであるエディ(ショーン・ペン)とモーリーン(ロビン・ライト・ペン)は、深く愛し合っていた。しかし放浪癖のあるエディは、モーリーンの妊娠が判ってからというもの、3日も家に戻らない。彼を捜しに出掛けたモーリーンだったが、隣人キーファーに暴行を受けてしまう。それを知ったエディは激昂し、拳銃を片手にキーファーの家に乗り込んだ。だが彼は精神病院に収容される。それから10年が経ち、モーリーンは新しい夫ジョーイ(ジョン・トラヴォルタ)と幸せな家庭を築いていた。そんな時、彼女の前にエディが現れる…。

<見どころ>
「アメリカの影」「グロリア」などアメリカ・インディペンデント映画の父、ジョン・カサヴェテスの遺稿を、息子であるニック・カサヴェテスが映画化。破滅的な愛を、乾いたタッチで描いた秀作ラヴ・ストーリー。深く純粋な愛が、その過激さゆえに時に笑いさえ誘うエキセントリックな仕上がりとなっている。実生活で夫婦でもあるショーン・ペンとロビン・ライト・ペンの共演も話題に。カサヴェテス映画に欠かせない、ジーナ・ローランズも顔を出している。

<受賞歴>
1997年 カンヌ国際映画祭男優賞、フランス映画高等技術委員会賞

□原題/英語題
She's So Lovely/

□製作年
1997

□製作国
アメリカ=フランス

□上映時間
97

□監督
ニック・カサヴェテス

□出演
ショーン・ペン,ロビン・ライト・ペン,ジョン・トラヴォルタ,ジーナ・ローランズ
□音声
ステレオ

□フォーマット
ビスタ

□カラー
カラー

□言語
英語