<内容>
香港の籠灯通りで診療所を開業するラウ(トニー・レオン)は、その腕と人柄でスラム街の人たちから愛されている。ある日、友人の刑事チュウ(ラウ・チンワン)と共に重傷を負った犯人を運んだ大病院で、医大時代のライバル、ソウ(アンディ・ホイ)と10年ぶりに再会。喜びもつかの間、ラウが提案した手術法が見事成功すると、ソウはその手柄を自分のものにする。しかし、一向に気にも留めないラウ。そんな彼の温かい人柄は、スラム街の人々を勇気づけた。一方、ラウの才能に嫉妬するソウは、ラウの医師免許を無効にしようと企む…。
<見どころ>
日本の漫画『Dr.くまひげ』を「不夜城」のリー・チーガイが映画化した人情喜劇。下町の人情溢れる名医を演じるのは、シリーズ最終作「インファナル・アフェア 終極無間」の公開が待たれるトニー・レオン。「スワロウテイル」のアンディ・ホイ、「夢翔(かけ)る人/色情男女」のラウ・チンワンなど、多彩な役者が脇を固める。「君のいた永遠」「再見 ツァイツェン また逢う日まで」のジジ・リョンのデビュー作でもある。
<受賞歴>