<内容>
第3章 天からの使者
退院したプライアー(ジャスティン・カーク)の前に、先祖の亡霊たち(マイケル・ガンボン、サイモン・カロウ)が現れ、天からの使いの到来が間近なことを告げる。ルイス(ベン・シェンクマン)はプライアーを見捨てた罪悪感で苦悩。ジョー(パトリック・ウィルソン)に申し出を断られた直後、エイズに蝕まれているロイ(アル・パチーノ)は倒れ、自分が死刑にしたエセル・ローゼンバーグ(メリル・ストリープ)の亡霊を見る。
<見どころ>
テレビ界のアカデミー賞と呼ばれるエミー賞を史上最多タイ記録となる11部門を受賞した話題のテレビ・シリーズ。原作は、トニー賞、ピュリツァー賞を受賞したトニー・クシュナーの同名戯曲。本作の脚本もクシュナー自らが手がけた。監督は「卒業」「クローサー」の名匠マイク・ニコルズ。出演者として、アル・パチーノ、メリル・ストリープ、エマ・トンプソンのオスカー俳優たちが集結。「オペラ座の怪人」のパトリック・ウィルソン、「フライド・グリーン・トマト」のメアリー=ルイーズ・パーカー、「バスキア」のジェフリー・ライトらの若手も好演している。
<受賞歴>
2004年「エミー賞」11部門(ミニ・シリーズ作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞他)