<内容>
1960年代のアメリカ。いち早くテレビ業界の可能性に目を付けた、チャック・バリス(サム・ロックウェル)。画期的な番組で一旗揚げたい彼は、あらゆる企画をテレビ局へと持ち込むが採用の気配は全くない。落ち込んだ彼はバーで飲んだくれていると、謎の男ジム(ジョージ・クルーニー)が報酬の高い仕事を持ちかけてきた。それはCIAの秘密工作員になり、合衆国に邪魔な人間を抹殺するというものだった…!
<見どころ>
1970年代にプロデューサー兼司会者として、人気番組を生み出したチャック・バリス。その彼がテレビ業界とCIAという裏腹な二重生活を送っていたことを告白した自伝(真偽は定かでない)を映画化。ジョージ・クルーニーの初監督作品で、サム・ロックウェル、ドリュー・バリモア、ジュリア・ロバーツ、ルトガー・ハウアーといった豪華出演陣が名を連ねる。脚本は「マルコヴィッチの穴」「エターナル・サンシャイン」のチャーリー・カウフマン。また製作総指揮は、「オーシャンズ12」のスティーヴン・ソダーバーグ。
<受賞歴>
2003年「ベルリン国際映画祭」銀熊賞(男優賞)