<内容>
B級映画ばかり製作している映画会社で音響効果を担当しているジャック(ジョン・トラヴォルタ)は、製作中のホラー映画に必要な女性の悲鳴を探していた。そんな夜、風の音を録音しに出かけた彼は、自動車が川に転落する事故を目撃する。急いで現場に駆けつけ、女性を救い出すが同乗していた男性は助からなかった。男性は次期大統領の有力候補で、女性はその女友達のサリー(ナンシー・アレン)だった。事故の原因は単なるパンクということで処理されようとしていたが、ジャックの持っていたテープには銃声が収録されており…。
<見どころ>
監督は「ミッション:インポッシブル」「キャリー」のブライアン・デ・パルマが、身に迫る恐怖のなかで真相を追求していく男の姿を、サスペンスフルに描いている。主演は、「サタデーナイト・フィーバー」「パルプ・フィクション」のジョン・トラヴォルタ。共演は「キャリー」のナンシー・アレン。「未知との遭遇」でアカデミー賞を受賞したカメラマンのヴィルモス・ジグモントが、監督のひらめきを見事に映像で実現している。
<受賞歴>