<内容>
シベリアの森の中、母熊を殺され一人ぼっちになってしまった仔熊がいた。その後仔熊は、サーカスのブランコ乗りの少女ローラ(レベッカ・リリエベリ)にミーシャと名付けられ、飼われることになった。ある夜ローラはミーシャの檻の中に、全裸の青年を発見する…。
<見どころ>
「コーカサスの虜」のセルゲイ・ボドロフ監督による、ロシアの伝説を元にした、ファンタジックなラブストーリー。「天国の日々」のテレンス・マリック監督が脚本に参加しているのも話題。青年ミーシャを演じたのは監督の息子、セルゲイ・ボドロフJr。将来を期待されていたが、2002年事故死。本作は俳優としての遺作になった。
<受賞歴>