<内容>
1947年、ハリウッドで初めてユダヤ人問題をとりあげた映画「紳士協定」を監督したエリア・カザン。のちに、「アクターズ・スクール」を創出し「波止場」(1954)「エデンの東」(1955)などで、マーロン・ブランドやジェームス・ディーンらを見出し育てたことでも知られる。
<見どころ>
50年代アメリカ映画界を代表する映画監督として友人のフランス人評論家ミシェル・シモンのインタビューにこたえ、自らの半生、俳優や作家たちとの交友関係、自作をめぐるエピソードについて語ったドキュメンタリー。“レッド・パージ”時代についての公式なコメントは、これまでなかったが、沈黙を破って語っている貴重な記録。
<受賞歴>