マラー/サド(マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺)

<内容>
1803年から1814年までシャラントン精神病院に収監されていたサド侯爵は、入院患者の治療手段の一部として行われていた患者自身による演劇上演の脚本・演出に携わった。その一つであるフランス革命の過激派の一人、ジャン・ポール・マラーが暗殺された事実に基づく劇の上演を通し、対照的なサドとマラーという二人の人間像を浮かび上がらせる。

<見どころ>
監督は英国演劇界の重鎮ピーター・ブルック。ぺーター・ヴァイスの戯曲を脚本として映画化。出演は、パトリック・マギー、イアン・リチャードソンほか、王立シェークスピア劇団の俳優たち。撮影は「炎のランナー」「月の輝く夜に」のデヴィッド・ワトソン。

<受賞歴>

□原題/英語題
The Persecution and Assassination of Jean-Paul Marat as Performed by the Inmates of the Asylum of Charenton Under the Direction of the Marquis de Sade/

□製作年
1967

□製作国
イギリス

□上映時間
115

□監督
ピーター・ブルック

□出演
パトリック・マギー,イアン・リチャードソン,グレンダ・ジャクソン,マイケル・ウィリアムズ
□音声
ステレオ

□フォーマット
スタンダード

□カラー
カラー

□言語
英語