<内容>
ジャンヌは地方新聞社の社長と結婚して8年。何不自由なく暮らし、愛人もいるが、満たされない。ある日、身の潔白を示すために愛人を屋敷に招くことに。当日自宅に戻る途中に自動車が故障してしまい、通りがかりの若い考古学者ベルナールに送ってもらう。彼も食事を一緒にし、そのまま泊まることに。夜中二人きりになったジャンヌとベルナールは結ばれてしまう…。
<見どころ>
「死刑台のエレベーター」によって弱冠25歳で監督デビューしたルイ・マルの監督第二作目。有名な長く官能的なラブ・シーンはあまりにもロマンティックだ。プラームスの音楽にのせて、甘美な映像美が繰り広げられる。
<受賞歴>
1958年ヴェネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞(審査員特別賞)