<内容>
ロシア最高のイコン(聖像画)画家と呼ばれながら、その生涯についてほとんど記録が残っていない、美術史上、不世出の天才画家アンドレイ・ルブリョフを描く、180分を越える2部大作。300年にわたって異民族タタールの侵攻に脅やかされ続けてきた15世紀初頭のロシア。貴族は不毛の内乱に明け暮れ、民衆は飢えと疫病に苦しんでいた。この激動の時代に名作「三位一体」が生まれる…。
<見どころ>
アンドレイ・タルコフスキーとアンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキーは、プロローグとエピローグを含む10のエピソードを重層的に積みあげ、巨視的なテーマで歴史の真実に迫る。
<受賞歴>
1969年 カンヌ国際映画祭 国際批評家賞受賞作品