<内容>
ブルース生誕100年となった2003年2月からの1年を、アメリカ上院議会が“イヤー・オブ・ザ・ブルース”と宣言。様々なメディアで一大プロジェクト“THE BLUES”が行われた。その中心的なプロジェクトがマーティン・スコセッシ製作総指揮による7本の長編ドキュメンタリー『THE BLUES Movie Project』。
<見どころ>
“The Second Journey”と題された、4本のドキュメンタリー作品グループでは、ブルースの魂に触れる「旅」が繰り広げられる。「デビルズ・ファイヤー」は、ミシシッピーで少年時代を過ごし、身をもってブルースを体験してきたチャールズ・バーネット監督の思い出をドラマ化。実際にブルースを生きてきた少年の日々を生き生きと描写する貴重なドキュメント。ブルースと女を愛してやまない不良じみた叔父さんと、ブルースを悪魔の音楽だと信じる祖母に挟まれたチャールズ少年の成長物語は、それ自体がひとつのブルースの旅路。サン・ハウス、ミシシッピー・ジョン・ハート、ビッグ・ビル・ブルーンジーらの貴重なライヴ映像も盛り込まれている。
<受賞歴>