約束の土地

<内容>
19世紀末、ポーランド中部の工業都市ウッジは、繊維工業の中心地だった。地主の息子でポーランド人のカルロ、商才のあるユダヤ人のモリツ、繊維工場主を父に持つドイツ人のマックスは、友人同志。彼らは旧世代の経営者に代わり、ウッジに新しい繊維工場設立を誓い、日夜資金集めに奔走していた。手段を選ばぬカルロの野心は、事業をみるみるうちに急成長させるのだが。

<見どころ>
ポーランドの文豪ヴワディスラフ・レイモントの同名作品を原作に、「灰とダイヤモンド」のアンジェイ・ワイダ監督が描いた人間ドラマ。“約束の土地”とは聖書に記された、祖国を失ったユダヤ人が流浪の果てに辿り着く安住の地のこと。

<受賞歴>
1975年度 アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート作品

□原題/英語題
Ziemia obiecana/The Promised Land

□製作年
1974

□製作国
ポーランド

□上映時間
171

□監督
アンジェイ・ワイダ

□出演
ダニエル・オルブリフスキー,ウォイチェフ・プショニャック,アンジェイ・セベリン,
□音声
モノラル

□フォーマット

□カラー
カラー

□言語
ポーランド語ほか