素直な悪女

<内容>
南仏サン・トロペ。孤児のジュリエットは、まだ18歳ながら男を惹き付けずにはいられない性的魅力に溢れた少女。子供のいないモラン老夫妻に引き取られ、夫妻が経営する書店で働くことになる。ジュリエット目当てに様々な男が集まってくるが、中でも酒場の主人、プレイボーイのアントワーヌが彼女を狙っていた。しかし、ジュリエットはアントワーヌに惹かれながら、彼の内気な弟ミシェルと結婚する…。

<見どころ>
愛妻ブルジット・バルドーを主演に迎えたロジェ・ヴァディムの監督デビュ-作。バルドーの魅力全開で、彼女は一躍スターの座を獲得した。彼女の官能的な悩ましい姿態は、今見てもセクシー。今やフランスを代表する名俳優ジャン=ルイ・トランティニャンが初々しく内気なミシェルを演じているのも見どころ。本作をきっかけにバルドーとトランティニャンは恋に落ち、バルドーとヴァディムは離婚することになった。

<受賞歴>

□原題/英語題
Et Dieu... créa la femme/...And God Created Woman

□製作年
1956

□製作国
フランス=イタリア

□上映時間
94

□監督
ロジェ・ヴァディム

□出演
ブリジット・バルドー,クルト・ユルゲンス,ジャン=ルイ・トランティニャン,クリスチャン・マルカン
□音声
モノラル

□フォーマット
スタンダード

□カラー
カラー

□言語
フランス語ほか