<内容>
1895年ロンドンの上流社会。社交界きっての伊達男、アーサー・ゴードン卿は気ままな独身生活を捨てられず、親友ロバートの妹メイベルとの結婚話をうやむやにしている。一方、将来を嘱望される政治家のロバートは、美しく聡明な妻ガートルードと誰もが羨む幸せな結婚生活を送っていた。そこにロバートの過去を知るチーブリー夫人が現れ、あの手この手で男女4人の秩序を掻き乱す。
<見どころ>
オスカー・ワイルドの戯曲『理想の夫』が原作。主演のケイト・ブランシェットをはじめとする女優たちの名演で、100年前の戯曲とは思えないみずみずしさを放っている。会話の至る所にウイットが散りばめられた英国流ラブ・コメディー。
<受賞歴>