<内容>
画学生のアンジェリクは、心臓外科医の恋人ロイックに一本のバラを贈った。彼には妊娠中の妻がいるが離婚は秒読みの状況。絵を描いていても、大好きな彼の顔ばかりが浮かんでくる。だが、妻に寄り添うロイックを街で目撃した頃から、アンジェリクの気持ちは大きく揺れ動く。
<見どころ>
「アメリ」で世界中を虜にしたオドレイ・トトゥが今回も夢見がちなヒロインを好演。本作で長編デビューを果した新人女性監督レティシア・コロンバニによる脚本はひねりの効いた見事な構成で、恋愛ドラマが意表を突くサスペンス劇へと展開して行く。
原題は「a la folie, pas du tout(死ぬほど好き、全然)」…というフランスの花占いに由来する。
<受賞歴>