<内容>
終戦後、GHQ支配下の東京に7年ぶりに訪れたジョーは、大戦前に自身が銀座で経営していたキャバレー「東京ジョー」を訪れ、戦争で引き裂かれたかつての妻トリーナの消息を知り、再会する。制度上キャバレーの経営はできないが、仕事が必要なジョーは、親友の伊藤に木村男爵を紹介され、空輸の仕事を持ちかけられる。ジョーは一旦断るが、木村男爵はトリーナの過去をネタにジョーを脅迫する…。
<見どころ>
日本人初のハリウッド・スター、早川雪洲の出演作でもある。ハンフリー・ボガートが彼との共演を熱望し、戦後の混乱で行方不明であった雪洲を探し出し、本作の出演にこぎつけた話は有名。
<受賞歴>