<内容>
1927年ロシア。少女フィゲレはユダヤ人迫害を逃れて渡米した父と離れ離れになってしまう。過酷な旅の末にたどり着いたイギリスでは、名前をスーザンと変えられ言葉も通じず孤立していたが、ある時、歌こそが自分の“声“だと気付く。10年後、父探しの旅に出たスーザン(クリスチーナ・リッチ)は、大戦前夜のパリでジプシーのチェーザー(ジョニー・デップ)に出会い愛を知るが、アメリカに旅立つ。
<見どころ>
サリー・ポッター監督ならではの音楽センスが生かされ、人気テナー歌手サルヴァトーレ・リチートラの熱唱やルーマニアン・ジプシーバンド“タラフ・ドゥ・ハイドゥークス”の演奏など、音楽も聴き応え充分。
<受賞歴>