<内容>
1960年代パリのライブハウス。ジジ、チャーリー、シモンの3人のアイドル・ユニットのお披露目イベントが華々しく幕を開けた。歌の後、Q&Aタイムとなったが、3人の過激な言動で会場は大混乱、収拾がつかなくなる。
<見どころ>
イェイェアイドル全盛の60年代フランス音楽シーンにタイムスリップさせてくれる、虚像のアイドルを痛烈に批判したマルク’Oの舞台を自ら監督・脚本で映画化した幻の作品。1968年5月にパリで公開したが、人々は5月革命で映画どころではなく、当時は話題にならなかった。編集はジャン・ユスターシュ、衣装は売れっ子デザイナーのジャン・ブキャンが担当。カラフルでキュートな衣装やポップなメイクは今見ても新鮮。
<受賞歴>