71フラグメンツ

<内容>
クリスマスシーズンのウィーン。19歳の大学生が市内のある銀行で銃を乱射、3人が死亡し、本人もその直後に頭を打ち抜き自殺した。犠牲者と加害者という違いはあるものの、この事件で死亡した7人はどのようにしてこの瞬間に居合わせることになったのだろうか?それぞれの過去をパズルのような断片的な映像で遡る。

<見どころ>
ミヒャエル・ハネケ監督の「感情の氷河期」三部作の最終作。ウィーンの銀行で実際に起きた大学生銃乱射事件を題材にして、現代社会の矛盾に迫る。ドラマ性を一切排除した演出で、「コミュニケーションの不在」という問題に焦点を当てる。

<受賞歴>
1994年 シカゴ国際映画祭ゴールデン・ヒューゴー賞

□原題/英語題
71 Fragmente einer Chronologie des Zufalls/71 Fragments of a Chronology of Chance

□製作年
1994

□製作国
オーストリア=ドイツ

□上映時間
97

□監督
ミヒャエル・ハネケ

□出演
ガブリエル・コスミン・ウルデス,ルーカス・ミコ,オットー・グルーンマンドル,アンヌ・ベネント
□音声
ステレオ

□フォーマット
ビスタ

□カラー
カラー

□言語
ドイツ語、ルーマニア語