<内容>
19世紀後半、溢れる絵画への情熱と貧困の狭間で苦悩する日々を送っていたヴィンセント(ティム・ロス)。そんな兄ヴィンセントの才能を信じ、精神的にも経済的にも援助し続ける弟テオ(ポール・リス)。ある時テオは、妻が兄からの手紙を盗み読もうとしたことに激怒し、それを契機に妻との関係に隔たりが出来始める。一方、運命の相手であるゴーギャンと出会ったヴィンセントは、彼と“黄色い家”で共同生活を始める…。
<見どころ>
生涯たった一枚しか作品が売れなかったという、悲劇と狂気の天才画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。そして唯一の理解者であった弟テオドール・ヴァン・ゴッホ。そんな二人の表裏一体の深き絆と、壮絶で破滅的なヴィンセントの人生を綴った伝記映画。監督は「ザ・プレイヤー」「バレエ・カンパニー」の巨匠、ロバート・アルトマン。
<受賞歴>