太陽がいっぱい

<内容>
貧しい美青年トム(アラン・ドロン)は、富豪の幼友達フィリップをアメリカに連れ戻すために、イタリアにやって来た。フィリップは大勢の友達に囲まれ、自由で贅沢な生活を送っている上に、マルジュ(マリー・ラフォレ)という美しい婚約者もいた。暗い欲望に憑りつかれたトムは、フィリップを殺して彼になりすまそうと密かに計画する。

<見どころ>
ナポリの太陽と海の輝きを背景に繰り広げられる、ルネ・クレマン監督のサスペンス劇。アラン・ドロンが翳りのある美貌の青年を演じて注目を浴び、彼の出世作となった。
アンリ・ドカエの躍動感溢れる美しい映像と、ニーノ・ロータの甘い旋律も忘れがたい印象を残す。

<受賞歴>

□原題/英語題
Plein soleil/Purple Noon

□製作年
1960

□製作国
フランス=イタリア

□上映時間
121

□監督
ルネ・クレマン

□出演
アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ、エルヴィーレ・ポペスコ
□音声
モノラル

□フォーマット
ビスタ

□カラー
カラー

□言語
フランス語、イタリア語、英語