<内容>
自称作曲家ピエールのもとに一通の電報が届く。伯母が亡くなり、遺産が彼と従兄に遺されたという。有頂天になり、仲間を集めてパーティーを開く。星占いを信じる獅子座のピエールは、誕生日の前に幸運に満ちていることが証明されたと大喜び。しかし、遺産は全額従兄の手に渡った。無一文になり、部屋から追い出され、浮浪者同然で街を放浪するはめになるが、事態は二転三転し…。
<見どころ>
ヌーヴェル・ヴァーグの第一人者エリック・ロメールの長編デビュー作。同じ年に製作されたトリュフォーの「大人は判ってくれない」、ゴダールの「勝手にしやがれ」とともに、ヌーヴェル・ヴァーグの記念碑的な作品。
<受賞歴>