<内容>
女とあれば口説かずにはいられない美青年、オクターヴ・ムーレ(ジェラール・フィリップ)。女たちをいとも簡単に虜にし、情事を重ねてゆくのだが…。
<見どころ>
19世紀パリ、中産階級の男女関係を皮肉交じりに描く、エミール・ゾラ原作「ごった煮」の映画化。女たらしのオクターヴ役にフランス映画界の貴公子ジェラール・フィリップ。オクターヴをめぐる女たちは、ダニエル・ダリュー(「夜の放蕩者」)、ダニイ・カレル(「リラの門」)、アヌーク・エーメ(「モンパルナスの灯」)などが出演。
監督はフランス映画界の巨匠ジュリアン・デュヴィヴィエ。生き生きと描かれた人間像と、フランスのエスプリが画面に薫る豪華作品。
<受賞歴>