嘆きのテレーズ

<内容>
リヨンで生地屋を営むテレーズは、病弱な夫カミーユと、息子を溺愛する姑のラカン夫人に挟まれ、辛い日々を過ごしている。ある日、テレーズはイタリア人のトラック運転手ロランと知り合い、やがて恋仲となる。テレーズに打ち明けられ、怒ったカミーユはテレーズを親戚の家に閉じ込めるべく、彼女と列車に乗り込む。しかし、彼らを追ったロランも同じ列車に乗りこんでいて…。

<見どころ>
エミール・ゾラのベストセラー小説「テレーズ・ラカン」を50年代風にアレンジした作品。フィルム・ノワール風に仕上がっている。監督は「天井桟敷の人々」の名匠マルセル・カルネ。

<受賞歴>
1953年 ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞

□原題/英語題
Therese Raquin/

□製作年
1952

□製作国
フランス=イタリア

□上映時間
109

□監督
マルセル・カルネ

□出演
シモーヌ・シニョレ、ラフ・ヴァローネ、ローラン・ルザッフル、ジャック・デュビー
□音声
モノラル

□フォーマット
スタンダード

□カラー
モノクロ

□言語
フランス語