<内容>
1881年。ロンドンのユダヤ人街で生まれ育ったエスターは、内気で可愛げのない石のような少女だった。そんな彼女に転機が訪れた。ある晩、天上桟敷で観た芝居をきっかけに、彼女は女優になろうと決心したのだ。着実に実力をつけて来たエスターは、師である老優ネイサンから「恋をしなさい」とアドバイスを受ける。彼女は批評家フィリップを恋の相手に選ぶが…。
<見どころ>
「そして僕は恋をする」から4年、アルノー・デプレシャン監督が、内気な女性エスターが演劇を通して自らの人生に目覚める姿を瑞々しく描く。主演はサマー・フェニックス。
アーサー・シモンズの短編小説「エスター・カーン」を原作にした人生ドラマ。
<受賞歴>