<内容>
15歳のポーリーヌは、従姉妹のマリオンとヴァカンスでノルマンディーの別荘にやってきた。早速、恋愛談義を始める2人。でもポーリーヌはまだ恋を知らない。海にやって来た2人はマリオンの昔のボーイフレンド、ピエールと彼の友人アンリに出会う。彼らに、少年シルヴァン、キャンディーの売り娘ルイゼットが加わり、男女6人の恋愛騒動が始まる…。
<見どころ>
エリック・ロメール監督の<喜劇と格言>シリーズ第3作。出だしから会話の洪水であるが、ひとつひとつがエスプリに富み、洗練されている。言葉が映画の軽やかなリズムをも生み出す。つい笑いがこぼれてしまう、恋の楽しさおかしさをを描いた愛すべき作品。
<受賞歴>
1983年ベルリン国際映画祭 監督賞、国際映画批評家大賞