<内容>
美貌の若き人気写真家ロマン(メルヴィル・プポー)は、ある日突然死の宣告を受けた。不治の病で余命3ヶ月だという。ロマンは動揺と絶望を押し隠し、同棲中の恋人に別れを告げ、家族にも何気ない態度で接する。唯一の理解者の祖母ローラ(ジャンヌ・モロー)にだけは真相を打ち明け、彼女の深い愛に勇気付けられる。残された短い時間を、死を見つめながら精一杯生きることで、ロマンは人生の意味と生の輝きを見出して行く。
<見どころ>
フランソワ・オゾン監督の“死についての三部作” の第二章。最愛の人の死を描いた「まぼろし」に続いて、自分自身の死にどう向き合うかをテーマにした感動作。
<受賞歴>