<内容>
南仏に広大な屋敷を持つ45歳のアンリは、家を出て若い愛人のレダと一緒に暮らすつもりでいた。妻のテレーズには愛情のかけらもない。長男リシャール、娘のエリザベトとその婚約者のラズロも事実を知っている。ある午後、女中がレダの死体を発見すると…。
<見どころ>
「いとこ同志」のクロード・シャブロル監督初期の傑作サスペンス劇。南仏エクサン・プロヴァンスの空気を見事な色彩設計で捉えた、アンリ・ドカエの美しい映像が印象的。ラズロ役のジャン=ポール・ベルモンドは、この後「勝手にしやがれ」で一躍スターとなった。
<受賞歴>