<内容>
祖母の遺産相続のため、ミレナは子供時代以来会っていない従兄妹のジャン=ポールとセラフィーヌを呼び寄せる。そこにジャン=ポールの到着が遅れることを告げるためセラフィーヌの恋人ロベールがやって来るが、とっさに自分がジャン=ポールだと言ってしまう。公証人ミゲルも加わり、ミレナとロベール、セラフィーヌとミゲルの2組は急速に接近。そこに若いお手伝いと召使も加わり、6人の恋愛ゲームが展開される…。
<見どころ>
ヌーヴェル・ヴァーグを支えた『カイエ・デュ・シネマ』の編集者ジャック・ドニオル=ヴァルクローズの初監督作品。セルジュ・ゲンズブールが初めて映画音楽を担当。ゆったりしたラテン調の主題歌は、けだるい雰囲気の本作に非常にマッチしている。アンニュイな雰囲気の中、ベルナデット・ラフォンがコケティッシュな魅力を振りまいているのも魅力。
<受賞歴>