<内容>
1939年、天才ピアニスト、シュピルマンはラジオ局での演奏中に、ナチス・ドイツの命令を受け、ユダヤ人居住区ゲットーに強制移住させられた。次々と仲間が収容所に送られる中、ゲットーからの脱出に成功し、廃墟に身を隠していた彼は、ドイツ人将校の手助けで戦禍を生き延びる。
<見どころ>
ユダヤ系ポーランド人ピアニスト、ヴワディスワフ・シュピルマンの自伝をロマン・ポランスキー監督が完全映画化。自身もゲットーで過ごした体験を持つ監督が、記憶とシュピルマンの原作を頼りに、この時代のリアリティを力強く、感動的に描いている。
<受賞歴>
2002年度アカデミー賞3部門受賞
2002年カンヌ国際映画祭パルム・ドール