<内容>
ある夜、ユダヤ人男性のサミュエルが殺された。担当警部のフィンレイは、その夜、サミュエルが酒場で3人の復員兵と一緒だったことを突き止め、調査を進める。ほどなくして、社会復帰が果せずユダヤ人を逆恨みする、モンゴメリーの仕業だということが明らかになった。
<見どころ>
制作当時タブーだったユダヤ人差別、暴力描写をはじめて大々的に扱った社会派ドラマの意欲作。担当警部がユダヤ人殺人事件の真相を解明するまでを、サスペンスフルに描く。
過激な内容から公開三ヶ月で上映禁止、エドワード・ドミトリク監督、プロデューサーともに赤狩りでハリウッドからの一時追放を余儀なくされた問題作。
<受賞歴>
1947年カンヌ国際映画祭社会的映画賞
<2008年10月の放送予定>
10月9日 6:00
10月27日 6:00