緑の光線

©1985 LES FILMS DU LOSANGE-LA C.E.R.

<内容>
パリの昼下がり。オフィスで働くデルフィーヌに女友達から電話がかかる。ヴァカンスの旅行をキャンセルするというのだ。落ち込んだデルフィーヌを周囲の人たちは優しく慰めるが、彼女の気は晴れない。ヴァカンスが始まり、女友達の一人に誘われてシェルブールを訪れるが、独りで海を見つめるばかりのデルフィーヌ。パリに戻った後、再びビアリッツの海へ出かけるが…。

<見どころ>
フランスのベテラン監督エリック・ロメールが、メインスタッフに無名の女性たちをおき、セリフや動きを俳優に任せ、身軽な16ミリカメラで撮った作品。日常的な雰囲気、開放感がよく現れ、初々しさに溢れた作品に仕上げることに成功している。80年代に始った<喜劇と格言劇>シリーズの5作目。

<受賞歴>
1986年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞

<2008年12月の放送予定>
12月4日 17:15
12月9日 26:10

□原題/英語題
Le rayon vert/

□製作年
1986

□製作国
フランス

□上映時間
101

□監督
エリック・ロメール

□出演
マリー・リヴィエール、リサ・エレディア、ヴァンサン・ゴーティエ、ベアトリス・ロマン
□音声
モノラル

□フォーマット
スタンダード

□カラー
カラー

□言語
フランス語