<内容>
2007年5月、カンヌ国際映画祭が60回目の開催を迎えた。記念すべき年の一大プロジェクトとして、世界の著名監督に委嘱した短編によるオムニバス作品が作られることになった。それがこの、「それぞれのシネマ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~」である。
「バベル」のイニャリトゥ監督、「戦場のピアニスト」のポランスキー監督、「恋する惑星」のカーウァイ監督など、国籍もキャリアも全く異なる監督たちが名を連ね、日本からも北野武監督が参加。3分間という制限の中で、監督たちがそれぞれの視点による“映画館”を描く、まさに珠玉のオムニバス作品。
<見どころ>
カンヌ国際映画祭でのプレミア上映からわずか1年、映画祭のラインナップにはなかったデヴィッド・リンチ監督の1篇も加えて、洋画★シネフィル・イマジカで日本初放送。
参加監督:テオ・アンゲロプロス、オリヴィエ・アサヤス、ビレ・アウグスト、ジェーン・カンピオン、ユーセフ・シャヒーン、チェン・カイコー、マイケル・チミノ、デヴィッド・クローネンバーグ、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、マノエル・デ・オリヴェイラ、レイモン・ドゥパルドン、アトム・エゴヤン、アモス・ギタイ、ホウ・シャオシェン、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アキ・カウリスマキ、アッバス・キアロスタミ、北野武、アンドレイ・コンチャロフスキー、クロード・ルルーシュ、ケン・ローチ、デヴィッド・リンチ、ナンニ・モレッティ、ロマン・ポランスキー、ラウル・ルイス、ウォルター・サレス、エリア・スレイマン、ツァイ・ミンリャン、ガス・ヴァン・サント、ラース・フォン・トリアー、ヴィム・ヴェンダース、ウォン・カーウァイ、チャン・イーモウ
※ジョエル&イーサン・コーエンの作品は、権利上放送できないため、今回のラインナップには入っておりません。
<受賞歴>
<2009年1月の放送予定>
1月5日 7:00
<2008年12月の放送予定>
12月29日 10:00