<内容>
パリ郊外の片田舎。政治的野心に燃える市長のジュリアンは“地方活性化・田舎への回帰”をスローガンに、図書館やCDライブラリーやプール、野外劇場を備えた総合文化会館の建設を目論んでいた。建設予定地は、古い教会が建ち、樹齢を重ねた柳が茂る草原。だがそれに反対する教師マルクや、ジュリアンの恋人でパリっ子の小説家、取材にきた新聞記者、果てはジュリアンとマルクの娘たちを巻き込んでの騒動に発展する。
<見どころ>
ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠エリック・ロメール監督が、環境問題や政治的な風刺も入れつつ軽やかに撮り上げた快心の作品。物語は“もしこうだったら…”という“七つの偶然”をなぞりつつ展開してゆく。
<受賞歴>
<2008年12月の放送予定>
12月5日 11:45
12月19日 6:00