<内容>
不眠症の大学教授エド・サクソンは、夜中に妻イブの姿が見えないことに気付いた。イブの友人や病院、警察に電話して彼女を探すが、手掛かりはつかめない。不安を打ち消すために、エドはいつもより大量の睡眠薬を飲む。この時から彼は、現実とも幻想とも思える奇怪な出来事に次々と遭遇する。
<見どころ>
現実と幻想の区別が曖昧になり、心理的迷宮をさまよう男の恐怖を描いたサスペンス。マイケル・ウォーカーの長編デビュー作で、デヴィッド・リンチの再来と評される映像美と卓越した心理描写で、観る者の不安を掻き立て主人公の悪夢のような恐怖を追体験させる。主演は「スピード」のジェフ・ダニエルズ。
<受賞歴>